• 馬油4000年の歴史
  • 馬油・脂肪酸の特徴
  • 純馬油本舗のきっかけ
  • 工場での製造

馬油4000年の歴史

「馬油」は中国4000年の歴史

馬油の歴史は古く約4000年前の中国騎馬民族の時代から使われていたとされています。
5~6世紀頃には中国で活躍した有名な医者・陶弘景が書いた「名医別録」という本に馬油の利用法を記していることから、古くから使用されていることが確認できます。
日本へ伝わったのは約400年前。九州に広めたのが最初だと言われています。

馬油は「馬の油」

馬油とはその文字の通り「馬の油」のことで、動物性の天然油として知られています。
一般的には「バーユ」と呼ばれていますが、地方によっては「マーユ」と呼ばれることもあるようです。
馬油は、馬のたてがみや腹の脂肪などに火をかけ煮立たせ、不純物をろ過してつくられました。
そして、昔から火傷や切り傷など様々な皮膚症状に使われ、現代まで長く愛されてきたのです。

馬油・脂肪酸の特徴

トラブル肌のスキンケアには馬油

現代ではトラブル肌スキンケアとしても多く用いられている

やけど、切り傷などに使用されてきた馬油、今では¨スキンケア用品¨として使用されています。
やけどなどのナイーブな症状にもしっかりと馴染んできただけあって、敏感な肌でもトラブルが少なく、使い心地は抜群です。さらに動物由来ということもあり、人間もいわば動物。
さらに無添加であるという事もあり、肌をしっかり保護できる敏感肌や乾燥肌の方にオススメです。

敏感肌・乾燥肌のファンが多い!

多くの方は30代から¨お肌の曲がり角¨と言われるほど、肌質がどんどんと変化していきます。
たくさんの要素が見え隠れするお肌のトラブルですが、大きく原因となってくるのが「乾燥」
乾燥する肌は刺激にも弱く、放っておけば更に敏感な肌に移り変わってしまいます。
保湿力が高く、肌に優しいという観点から敏感肌・乾燥肌の方から大きな指示を頂いています。

馬油保湿力には「脂肪酸の組成」に秘密があった

脂肪酸の構成が近い、だから馴染みやすい。

馬油と人の皮脂の脂肪酸の構成バランスはとても良く似ています。
脂肪の構造は、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2つに分けられ、
一般的に動物脂肪には飽和脂肪酸、植物性脂肪には不飽和脂肪酸が多く含まれているのです。

しかし、馬油には不飽和脂肪酸が多く含まれていて、他の動物性脂肪とは違い、
植物性脂肪に近い特異な成分構成をしています。それが人間の脂肪構成に近い動物性脂肪なのです。
そのため「馬油」は人の肌にしっとりと、なじみやすいのです。

脂肪酸の構成比率

  皮脂 馬油 植物油 牛油
飽和脂肪酸
不飽和脂肪酸
そのため「馬油は」人の肌にしっとりと、よりなじみむのです。

こんな馬油の特徴にも注目!

  • 綺麗な肌作りをサポート

    キレイに整った肌の条件は「水分」と「油分」のバランスを保たれていること。人の肌に近い脂質を持った馬油は、肌に足りない皮脂の代わりとして角質層になじみます。そのため、与えられた水分をしっかり受け止め、保湿力をキープさせることが期待できるのです。

  • 手や足にも使える

    馬油は、乾燥が気になるこれからの季節、手足のケア用品として使うこともおすすめです。
    また、馬油をぬりながら手足をマッサージして、めぐりをスムーズにする冷え性ケアにも使用できます。

  • 赤ちゃんからお年寄りまで

    天然成分でできている馬油は、赤ちゃんからお年寄りまで使うことができます。馬油自体は日本でも古くからあるので、長く愛用しているお年寄りの方もいます。また、誤って口にしても害になることがほとんどない天然のクリームなので、化学成分の入ったクリームの使用が不安な赤ちゃんの肌に使われることもあります。

  • 成分にも秘密

    馬油を使うことで期待できるのが赤くなってしまった肌や刺激に弱い肌へのカバーするチカラです。これらは馬油に多く含まれる不飽和脂肪酸の一つで、「リノレン酸」が関わっています。このリノレン酸は、肌に与えることで脂質に変化します。そして肌が持つチカラを引き出すサポートをしてくれることが期待できます。肌にうるおいを与えながら、イキイキとした肌へと導きます。

北海道純馬油本舗、誕生のキッカケ

「母に綺麗になってもらいたい、その一心だけだったんです。」母を想い、生まれた北海道純馬油本舗の馬油化粧品 北海道純馬油本舗 会長 磯崎 聖剛

「母の手はいつも綺麗だった。」

私の家は元々、馬油を使う家庭だったのですが、毎日母親は顔にも、手にも馬油を塗っていました。
子供の頃から思っていましたが、母の顔や手はいつも綺麗だったのです。
それから「馬油」の素晴らしさを改めて感じ、皆様にも馬油をお届けしたいという想いが強くなりました。

「馬油でアンチエイジングができるのでは?」

馬油にアンチエイジング効果があると考えました。
馬油をいつも使っている母の顔や手が綺麗なのはもちろん、
年齢を感じさせないようなモチモチとした肌であることに気づきました。

もちろん私は母親を若返らせるような魔法の薬は作れませんが、
毎日馬油を使う事によって、より自然に、より綺麗に年をとっていける肌作りができるのが、
この「馬油」だと思いました。そしてそんなお声を皆様から聞けるのが嬉しくてしょうがないのです。

当本舗が目指したのは馬油イメージの刷新「匂い」から「香り」でした。

無香料で匂いがつんとしない馬油

「馬油」を使うにあたり一番の懸念点になるのが¨匂い¨でした。馬から直接脂肪を抽出しているので、
いわゆる¨獣臭い¨匂いがするというイメージをもたれている方は少なくないのではないでしょうか。

そこでまず当社が考えたのが馬油を「無香料化」すること。
匂いが気にならなければ、馬油の効果は自信を持ってオススメすることができます。
そこで馬油の無香料化を実践し、研究成果も実を結び、100%の純馬油をより無香料に近づける事に成功しました。

アロマの香りをつけるとスキンケアが楽しくなる。

無香料化を成功した次に研究したのは「香り付け」でした。
匂いがしない事は目標でしたが、楽しんでスキンケアをして頂きたい思いから、馬油への香り付けをしました。
天然の精油を使い安心で爽やかな自然な香りを付けることで癒しのスキンケア商品が誕生しました。

工場での製造について

時間はかかっても手作りで届けます。

徹底した衛生管理のもと「馬油」をお届けします。

ひとつひとつ、手作りで丁寧に。
北海道純馬油本舗の馬油は天然のため毎日状態を見ながらベストの状態で出荷できるよう、
ひとつひとつ手作業での精製、充填を行っています。

沢山の製品を製造することになってもとなってもひとつひとつの製品に大事にする、
これが北海道純馬油本舗の変わらない心情です。

製品開発 堂山主任

使い方が特徴的な馬油。きちんと使えば実感する力

馬油は一般的に使用されている保湿化粧品と使い方が少し違います。
使用する順番や量などをしっかりと守ってお使いいただければ
より高い保湿効果を実感することが出来ると思います。
馬油パワーで、乾燥にまけない肌を目指しましょう!